October 11, 2013
| Category: 参考文献
自然派的文献のカテゴリの最初の記事には、やはりCI協会の月刊マクロビオティックに登場頂くのがふさわしいと思います。
http://www.ci-kyokai.jp/bgks.html
☆これは、2013年8月号です。

マクロビオティックが「Macrobiotic」と英語ではなく、「Macrobiotique」とフランス語になっているところに意味があると思います。
というのは、マクロビオティック創始者のジョージオーサワ(桜沢如一)が、まずパリでマクロビオティックを広めたからだと思うんです。
その時にパリでジョージ・オーサワに協力したのが、マダム・リビエールという女性。
そして、パリには「Centre Macrobiotique」(マクロビオティックセンター)が出来ました。(今はないですが。)
実は私はここのキッチンで少し働いてました。そして、その時マダム・リビエールがいらしたので、よくお会いしました。(すごい歴史的なお話。。)
さて、それよりも重要なお話。
このCI月刊誌はずーーーーっと以前は「新しい世界」というタイトルでした。
私はこのタイトルがとっても好きで、心の底から「新し世界が始まるんだ!!」と思ってすっごく楽しみにしてました。
そして、その後、新し世界が始まったかどうか、というと、、、、、、
、、、、、、
、、、、、、
、、、、、、
微妙です。。。
しかしながら、現在「月刊マクロビオティック」という名称になった今でも、一度は読む、そして、ときどき読むことをお勧めしたい文献です。
感慨深いのは、最近の号にはマクロビオティック第2世代のお話が掲載されたりしていることです。
You've come a long way, baby ! (長い道のりだったね、君)っていう感じです。
今後も細くでもいいので、長く長くいつまでも継続して欲しい月刊誌です。
http://www.ci-kyokai.jp/bgks.html
☆これは、2013年8月号です。

マクロビオティックが「Macrobiotic」と英語ではなく、「Macrobiotique」とフランス語になっているところに意味があると思います。
というのは、マクロビオティック創始者のジョージオーサワ(桜沢如一)が、まずパリでマクロビオティックを広めたからだと思うんです。
その時にパリでジョージ・オーサワに協力したのが、マダム・リビエールという女性。
そして、パリには「Centre Macrobiotique」(マクロビオティックセンター)が出来ました。(今はないですが。)
実は私はここのキッチンで少し働いてました。そして、その時マダム・リビエールがいらしたので、よくお会いしました。(すごい歴史的なお話。。)
さて、それよりも重要なお話。
このCI月刊誌はずーーーーっと以前は「新しい世界」というタイトルでした。
私はこのタイトルがとっても好きで、心の底から「新し世界が始まるんだ!!」と思ってすっごく楽しみにしてました。
そして、その後、新し世界が始まったかどうか、というと、、、、、、
、、、、、、
、、、、、、
、、、、、、
微妙です。。。
しかしながら、現在「月刊マクロビオティック」という名称になった今でも、一度は読む、そして、ときどき読むことをお勧めしたい文献です。
感慨深いのは、最近の号にはマクロビオティック第2世代のお話が掲載されたりしていることです。
You've come a long way, baby ! (長い道のりだったね、君)っていう感じです。
今後も細くでもいいので、長く長くいつまでも継続して欲しい月刊誌です。
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参考文献