February 25, 2014
| Category: 市井の食事情
なぜか、キムチが突然食べたくなり、近くのスーパーマーケットに行きました。
沢山の種類があり、出来るだけ怪しい(何だかわからないような)ものが入っていない商品をいろいろと吟味した結果、以下の2つを購入。
☆まず、叙々苑のキムチ。最後に叙々苑で食事をしたのがいつか記憶がないほど遠い昔なので、どんな味か全く忘れてます。
しかし、あれだけ人気だった(今はどうかな???)叙々苑なので、ちょっと期待して。。。

☆原材料で気になるのは、アミノ酸、酸味料、増粘多糖類、くらいなか。。。白菜は国産です。
ちなみに、増粘多糖類とは、食品のQ&A(http://jccu.coop/food-safety/qa/qa01_05.html#q01)によりますと、以下の通りです。

☆そして、「王道キムチ」。ん?韓国製かなと思ったのですが、どうやら日本製のようです。
ちょっと見はこっちの方が本格的な外見です。

☆そして、王道キムチの原材料。気になるのはアミノ酸、酸味料くらいな。。甘味としてリンゴが砂糖より前に記載されているので、リンゴの方が多いということなので、そういう意味でも、原材料としては、こちらの方がベターな感じがします。

☆両方を比較してみますと、見た感じは叙々苑の方に艶があります。これは、多分増粘多糖類のせい(あるいは効果?)
左が叙々苑、そして右が王道キムチです。

う~ん、私は右の方がいいかな、、、
生姜も入っていたり、なぜか米粒もはいっていて、何だか面白い。。
しかし、両方ともお砂糖がかなり入っているようで、甘いです。(お砂糖の甘さ)
というわけで、次はやはりナチュラルハウスのベジタリアンキムチを購入しようと思った次第です。
沢山の種類があり、出来るだけ怪しい(何だかわからないような)ものが入っていない商品をいろいろと吟味した結果、以下の2つを購入。
☆まず、叙々苑のキムチ。最後に叙々苑で食事をしたのがいつか記憶がないほど遠い昔なので、どんな味か全く忘れてます。
しかし、あれだけ人気だった(今はどうかな???)叙々苑なので、ちょっと期待して。。。

☆原材料で気になるのは、アミノ酸、酸味料、増粘多糖類、くらいなか。。。白菜は国産です。
ちなみに、増粘多糖類とは、食品のQ&A(http://jccu.coop/food-safety/qa/qa01_05.html#q01)によりますと、以下の通りです。
- 様々な食感や“とろみ”を調整するために使われる粘性の高い多糖類です。
食品への表示で「増粘多糖類」と記される食品添加物には色々なものがありますが、いずれも高い粘性をもつ水溶性の多糖類で、微妙な食感(歯ごたえ、舌ざわり、のどごし等)を調節したり“とろみ”を付けたりする、増粘安定剤(増粘剤、安定剤、ゲル化剤、糊料)としての用途で使用されます。主なものには、カンキツ類やリンゴなどを原料とするペクチン、藻類から抽出したカラギナン、マメ科の植物の実から抽出したグァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、微生物が生成するキサンタンガム、カードランなどがあります。

☆そして、「王道キムチ」。ん?韓国製かなと思ったのですが、どうやら日本製のようです。
ちょっと見はこっちの方が本格的な外見です。

☆そして、王道キムチの原材料。気になるのはアミノ酸、酸味料くらいな。。甘味としてリンゴが砂糖より前に記載されているので、リンゴの方が多いということなので、そういう意味でも、原材料としては、こちらの方がベターな感じがします。

☆両方を比較してみますと、見た感じは叙々苑の方に艶があります。これは、多分増粘多糖類のせい(あるいは効果?)
左が叙々苑、そして右が王道キムチです。

う~ん、私は右の方がいいかな、、、
生姜も入っていたり、なぜか米粒もはいっていて、何だか面白い。。
しかし、両方ともお砂糖がかなり入っているようで、甘いです。(お砂糖の甘さ)
というわけで、次はやはりナチュラルハウスのベジタリアンキムチを購入しようと思った次第です。
Category:
市井の食事情