March 31, 2014  | Category: 自然療法、栄養など
米国のMichael Greger博士はビーガンで、独自のウェブサイトを運営して、ベジタリアンの栄養などに関して、毎日新たなビデオを無料で(しかもスポンサー無しで)提供すると宣言し、その通り提供している方です。

■博士のホームページ:http://www.veganmd.org/
■毎日ビデオがアップされているサイト:http://nutritionfacts.org/

その方のYouTubeビデオで最高に面白いのが、以下のビデオです。

■Dr. Michael Greger「40 Year Vegan Dies of a Heart Attack ! Why ?The Omega-3 and B12 Myth」
YouTube映像:http://www.youtube.com/watch?v=q7KeRwdIH04
 
このプレゼンは、WendyハンバーガーチェーンのCEOが69歳で心臓発作でなくなったという話から始まりますが、このCEOは以前から発生していた自身の心臓発作や心臓バイパス手術とWendyのハンバーガーとの関係は否定していたそうです。まあ、それはそれで普通にある話ですが、もう1人同様に心臓発作でなくなった方、しかも66歳で亡くなったのが、アメリカベジタリアン協会の会長だったというお話がされて、驚き。そして、このお話をされる時のDr. Gregerの驚きの伝え方がめちゃめちゃ面白いんです。(これは私はお腹を抱えて笑いました。)
また、その後のお話を聞いていても、話し方に特徴があり、笑える笑える、、、
このDr.はこのような面白さがあり、研究熱心で、サービス精神も旺盛なため、いろいろな講演会で挨拶されると聴衆からものすごい歓迎があります。
 
そして、上記ビデオのお話は、「それではベジタリアン・ビーガンの寿命は、肉食者の寿命より長いでしょうか。」と続きます。 
結論として、実は肉食者とベジタリアンの寿命の統計数値に全く違いは見られないそうです。つまり、ベジタリアンは肉食者より長寿ということは全くないということです。
 
しかも、ベジタリアンは肉食者に比べて、ビーガンはもっと、脳の疾患で亡くなる確率が高いという統計結果が出ているそうです。
 
おっとーっ、そうなんですかぁ。。。
 
その理由は、オメガ3脂肪酸とビタミンB12の不足でないかというのがDr. Gregerの主張です。つまりこれらはベジタリアンの食事にはほとんど含まれていないそうです。 
確かに、これらは野菜類にはほとんど含まれない、また身体で作られなので、外部から摂取しないといけないとよく言われます。
 
そこで、オメガ3脂肪酸について検索!!
分かりやすい日本語サイトは以下の通り。
オメガ3脂肪酸の摂取方法:http://www.tadopika.net/fattyacid/omega3.html

オメガ3脂肪酸が豊富な、亜麻仁油とエゴマ油は、各自然食品店で入手可能です。
Mr.Gregerがおっしゃるには、油より亜麻にやエゴマそのものを食べる方がよいとのこと。ただし、そのまま食べてはそのまま出てくるので、砕いて頂く必要があるとのことです。

☆そこで先日、リマ東北沢店で、こんな商品を見つけました。これがナッティでとっても美味しい!!!おすすめです。


☆非常に細かい粉状に挽かれていますので、小麦粉などに混ぜて、いろいろなお料理、お菓子作りに使えるでしょう。


さて、ではビタミンB12はどの様な食品に豊富なのでしょうか。。。。
というわけで、調べましたところ、魚介類が多いようですが、植物性食品では焼き海苔が該当するようです。
以下のサイトを参考にしています。
■話題の食品成分の科学情報:http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail177.html
■簡単!栄養andカロリー計算>栄養素別食品一覧>ビタミンB12:http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_b12.html





 
 




March 30, 2014  | Category: 自然派的文献
「FOOD.INC」という、食べ物に関するかなりショッキングな映画をYouTubeで観て、その後、関連する文献をいろいろと観ていましたところ、食システムについて徹底的に論じる「食の終焉」というすごい書籍を発見しました。食と、食の過去・現在・未来を知りたい、考えたい方には、超(という表現はあまりにも軽いですが、本当に)お勧めの書籍です。

■まずは、Food.Inc.(Wikipediaより)
2008年アメリカ映画で、アメリカの食品産業に潜む問題点に切り込んだフード・ドキュメンタリーである。広大な農場に散布される農薬、遺伝子組み換え問題など、大量生産低コストの裏側にあるリスクを伝え、オーガニック・フードの本当の価値を訴えている。」
YouTubeの映像:http://www.youtube.com/watch?v=2Oq24hITFTY

☆「食の終焉」~グローバル経済がもたらした、もうひとつの危機~
これは、昨年出版された書籍で、「THE END OF FOOD」という、やはりかなりショッキングな英語タイトルの翻訳書です。
非常に綿密な調査に基づいた、包括的な考察が行われていると思います。

 この書籍の概要は、訳者解説「食を見ればグローバライゼーションの本質が見える」に、非常にわかりやすく集約解説されています。
以下は訳者解説冒頭のパラグラフです。
「破綻に向かって邁進するグローバリゼーションの本質を、食の視点から鋭く突いた一冊である。本書を読み進めるうちに、2001年のノーベル経済学賞を受賞した経済学者ジョセフ・スティグリッツの「誰も幸せにしないグローバリゼーション」という言葉が何度も脳裏をよぎった。」


以下は、章立てですが、各章は、世界中で発生している、テーマに関連する状況や事件の紹介から始まる。映画を見るようです。
(状況と事件については、一部のみ紹介)

第I部 食システムの起源と発達

第1章 豊かさの飽くなき追求
「1940年代の終わり、ハドソン川上流にあるニューヨーク州オレンジタウンの釣り人たちは奇妙なことに気付いた。釣り上げた鱒のサイズが、年々大きくなっているのだ。(中略)その上流に薬品会社レタリー・ラボラトリーズの研究所があったために、この現象が本当に自然なものかどうかには、一抹の不安を感じる者もいた。」

第2章 すべては利便性のために
「スイスのローザンヌ市民が仕事に向かういつもの朝、町の郊外にあるネスレの研究センターに周辺淳民が集まってきた。そのほとんどは新し物好きで、子供が学校から帰宅するまで暇な主婦だ。(中略)頭上にあるカラー照明を点灯すると、試食者の職位体験に影響を与える食品の色をぼやかすこともできるようになっている。」

第3章 より良く、より多く、より安く
「フランス北西部のとある精肉工場で、解体処理中の豚肉に囲まれた灰色のゴム床の上、M氏が私に脱工業化時代の豚の解剖学を即興で講義してくれている。(中略)骨を取り除き、死亡をきれいに削ぎ落とし、塩水に24時間漬けられた肉片は、工場の組立ラインで扱われる一部品のように、今は従業員がそこから肉を一切れ取って、外見を確認した上で、一辺が一メートルほとの四角いステンレスの鋳型の中に丁寧に詰めていく。そして、これが完成すると、豚の脚の筋肉層とそっくりの肉の塊が出来上がる。」

第4章 暴走する食システムと体重計の目盛り
「2006年3月22日朝、フロリダ州タラハシの州議会議事堂では、食品管理行政に影響力を持つボブ・バリオス下院保健委員会事務局長の下に、不安を抱える食品業界の重鎮たちから次々と電話が入り始めた。その前日、下院の小委員会は、学校でブドウ糖果糖液糖を含む食品の販売を禁止する法案を採決にかけることになっていた。しかし、この法案が本当に可決されると思っている者はほとんどいなかった。
議会では、この法案を提出した39歳の下院議員フアン・ザパタが(中略)かなり説得力のある演説を行った。その演説の中でザパタは、1970年代の終わり頃から食品会社が加工食品にブドウ糖果糖液糖を添加し始めたこと、その時期がちょうとアメリカの肥満率が急増した時期と一致すること。(中略)また、ブドウ糖果糖液糖が満腹中枢を狂わせるという調査結果も紹介した。
そして、何と小委員会はこの法案を全会一致で可決してしまったのだ。」

第II部 食システムの抱える問題

第5章 誰が中国を養うのか
第6章 飽食と飢餓の狭間で
第7章 病原菌という時限爆弾
第8章 肉、その罪深きもの

第III部 食システムの未来

第9章 遺伝子組み換えかオーガニックか
第10章 新しい食システムを求めて
「2006年9月13日の朝、スコットランド、キルメルフォード村にあるケイムズ水産養殖場内で、オヒョウの巨大養殖池が昨夜、何者かに荒らされているを出勤した従業員が発見した。(中略)巨大水槽がこじ開けられ、イギリスの大手食品会社に卸す予定だった一匹40ポンド(約18キロ)もあるオヒョウ1万5千尾がすべて姿を消していた。(中略)誰の目にも犯人は明らかだった。壁にスプレーで動物解放戦線(Animal Liberation Front)の頭字語である「ALF」の文字が吹き付けられていたからだ。」
エピローグ

ここからは、私のコメントですが、第4章にある「ブドウ糖果糖液糖は、日本の加工食品にも、ありとあらゆる製品に入っています。本当にありとあらゆる製品です。大変安価なようです。

第10章の「ALF」については、全く知りませんでしたが、本書にはALFのイギリス人活動家の説明も紹介されています。彼は「私たちはできれば法の力で動物虐待を止めたいと思っていますが、それは叶いません。投資家や企業の大株主がこの国の政府を牛耳っているからです。彼らに手紙を書いて『こんなことはやめて下さい』と訴えても、何も変わりません」と言っている。
これを聞いて思い出したのが、国境なき医師団のフランス本部と日本支部の考え方の違いです。以前私は理事会の議事録作成ボランティアをしていましが、大阪のホームレス支援を継続するかしないかについて、フランス本部からの訪問者と日本支部理事との間で意見が全く異なりました。フランス本部からの訪問者は「国境なき医師団は政府・行政と戦うムーブメントである。よって、大阪行政が社会的排除に対する根本的対策を講じず、本ムーブメントを理解しない場合は、それに戦う姿勢をとるべきである」と主張。一方日本の理事や関係者は、「いや、今までわずかではあるが、行政とも協調する取組みが出来てきている。戦う姿勢を打ち出して、社会的排除の被害者であるホームレスの人々の支援も停止するのでは、今までの努力も無駄になる。ホームレスの人々も医療を受けられなくなることも避けるべきである」と主張。どこまでも平行線でした。
その後は、このボランティアから離れたため、結果がどうなったかは分かりませんが、ここで感じたのは、欧米の人々の戦う姿勢の強さでした。日本は出来るだけ物事を荒立てないようにするのと対照的です。
文化や歴史が異なると、考え方ややり方も大きく異なることを実感します。

さて、本書の醍醐味は(訳者解説より)、「各章で焦点を当てている食の各段階で、必ずと言っていいほど悪者と思しき存在が登場することだ。それは巨大な食糧商社であったり世界市場を支配する食品メーカーであったりメガ・スーパーマーケットでだったりお馴染みのファストフード・チェーンだったりする。(中略)ところが、食の話はそう簡単ではないし、映画のようなわかりやすい勧善懲悪物語では終わらない。更に取材を進めるうちに、実はその悪者は単なる小悪にすぎず、彼らも実は現在のシステムの下ではそのように行動することを強いられているだけの、見方次第ではその悪者でさえ、自らがおかれた状況の中でもがき苦しむ哀れな存在であることが、次第に露わになってくる。そして、常にその悪者の上にはもう一段格上の悪者がいて、最初の無敵の巨悪に見えた悪者が、実はもう一段上の悪者によって操られているだけの、とても小さな存在であることが明らかになる。そして、困ったことに、そこから5段くらい上の段の、食システム全体の大奥に鎮座し、すべての問題の根本を作っている究極の悪者の顔を見たときに、ほとんどの読者は言葉を失うはすだ。その究極の極悪人は、なんと「xxx」なのだから。」
(「xxx」は本書を読んで解釈して頂きたい。ここを開示すると訳者にたぶん怒られてしまうような気がしますが。。いえ、ここまで書けば、お分かりになる方はお分かりになると思いますが。。)








Category: 自然派的文献
March 27, 2014  | Category: レシピ集
 無添加キムチを作りました。

出来る限り素材は有機野菜で。

原材料
白菜(1/4)
小松菜(1/2束)
ニンニク(3片)
生姜(1片)(写真参照)
塩(キパワーソフト)
出し昆布(1/4枚)(写真参照)
切り干し大根(一握り)
浅漬けの素(大さじ5)
韓国唐辛子(粗挽き・細引き)(大さじ2ずつ)
閔家のキムチの素(大さじ3)

☆白菜をざくざく切って、ボールに入れてキパワーソルトを全体に振り掛けて混ぜて少し揉みます。少しだけしっとりします。(前回は白菜を干しましたが、白菜から出る水分も必要なので、今回は干さずに作ります)


☆ニンニク3片と生姜をひとかけら(一片3cmのキューブの大きさです)をみじん切りにします。


☆ざく切りした白菜に加えて混ぜます。


☆ここで出し昆布の出番です。細く切ります。


☆これを白菜に加えます。


☆ここで、切り干し大根の登場です。これは素晴らしい具材です。キムチに甘みや味出してくれます。
この切り干し大根が私のお気に入り。すっごく美味しいです。


☆だいたい、この位(かなりの量です)を加えて、ほぐして混ぜます。


☆次に、浅漬けの素を大さじ5杯加えます。唐辛子を入れると乾燥するので、浅漬けの素の量は白菜から出る水分の量と唐辛子を入れたときを想定して加減します。
そして、またよく混ぜます。かなりしっとりした感じにします。


☆ここで小松菜の登場。写真は実は普通の小松菜ではなく、近所の農家で販売している「こまつなぼう?」(たしかこんな名前)という葉物です。


☆小松菜をざく切りして白菜に混ぜます。


☆ここで、韓国製の唐辛子を入れます。粗挽きと細引きの両方を使いました。


☆ここで、閔家のキムチの素の登場


☆ここで、即席で発酵した際の酸味を出すために、私の秘伝(?)の、切り干し大根の「心の酢」漬けをこの位加えます。


☆これが「心の酢」です。本サイトのFriendsのフレーバーネットで購入しました。


これで私の好みの味のキムチが出来上がりました。

☆一日冷蔵庫で寝かせてから頂きましたが、味が落ち着いて、よりいい感じになりました。
後日、ここにニラを加えようと思います。


好みで、唐辛子をもっと入れたり、より甘くしたい場合は、閔家キムチの素をもっと入れたり、あるいはリンゴのすりおろしを入れたりすると良いと思います。
あとは、柚子を入れるのもグッド。






Category: レシピ集
March 25, 2014  | Category: 自然療法、栄養など
 先日の毛髪検査で、ヒ素の量が極端に多いことが分かり、解毒のために「あさり」などを食べようとしていましたが、先日たまたま読んだ書物「四人はなぜ死んだのか」に、驚きのヒ素解毒食材「香菜」のことが書かれていました。

四人はなぜ死んだのか~インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」@Amazon:http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%9B%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%AD%BB%E3%82%93%E3%81%A0%E3%81%AE%E3%81%8B%E2%80%95%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%A7%E8%BF%BD%E8%B7%A1%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%AF%92%E5%85%A5%E3%82%8A%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%80%8D-%E4%B8%89%E5%A5%BD-%E4%B8%87%E5%AD%A3/dp/4163554300

この書籍は、当時中学三年生の三好万季さんが夏休みの理科の宿題として調べた結果をまとめたものですが、犯人の追及ではなく、四人が亡くなったのは医療過誤であるという見解を検証している書籍です。最初は食中毒を判断され、その後青酸だと変更、そして、最後にヒ素だと分かったという経緯があったそうですが、熱帯の国々でよく食べられるカレーで食中毒はあり得ない、被害者の症状が青酸の場合では説明出来ないものがある、など、ヒ素中毒を疑える状況でありながら、その対策がなされずに4人が亡くなったと指摘している。
その中で、パクチー(香菜)がヒ素の解毒に効能があることを、ある文献で読み、その検証を依頼して、肯定的な結果が出たことも書かれている。

すごい!! 
早速パクチーについて検索!!ありました、ありました、いろいろと。。確かにヒ素などの解毒に効果があることが書かれています。

パクチーの総合情報サイト「奇跡のハーブ パクチー」
http://www.pakuti.info/index.htm

パクチー料理のお店「paxi house tokyo」
http://paxihouse.com/tokyo/

ということで、さっそくパクチーを栽培しようと思います。

本来は野口種苗で安全な種から育てた方がよいのでしょうが、とりあえず近所のお店で苗を買ってきて鉢植えしました。

野口種苗(F1ではなく固定種を取り扱っている種苗店):http://noguchiseed.com/

☆パクチー(香菜)(植えたてで、ちょっと元気がありませんが、その後お水をたくさんあげましたら、元気になって!と話しかけましたら、シャキッと元気になりました。)

早く大きくなってください!!

☆大好きなディルもありましたので、これも2苗鉢植えしました。嬉しいなぁ。。。右のバジルは昨年の枯れた姿が。。。。


☆ハーブ類の苗を購入に行く途中に、とっても素敵な白蓮のお花が半分ほど咲いてました。背景の「クジラ橋」の姿もとっても、とっても素敵です。







March 21, 2014  | Category: 人・社会・宇宙・芸術・技術
この「自然食料理」サイトに、小室先生の弟子(自己申告)として、新たなカテゴリ「人・社会・宇宙・芸術・技術」を作りました。
(先生のご研究範囲の政治・経済は、私の場合社会に含めて考えてます。。。。小室先生なら、全く気にされないと思います。。。天国の先生、そうですよね。)

 宮台真司氏の最新著書を読んだ後、改めて小室先生に戻って、小室先生の「人をつくる教育 国を作る教育」(大越俊夫氏との対談)を拝読しました。

☆小室先生の教育論書籍「人をつくる教育 国を作る教育」


これが、またまた、更に素晴らしい。

本書で先生は、指導者の手本として「吉田松陰」を挙げておられます。

吉田松陰は、海外渡航は死罪になる江戸時代において、命を懸けてペリーの船に乗り込んでアメリカ行きの希望を伝えた。ペリーは(小室先生によると)吉田松陰のいでたちの粗末さよりも、その立ち居振る舞いや志の素晴らしさに感動して米国へ行かせたいと思ったが、日本とのトラブルを懸念して、結局下船させた。その後、吉田松陰は、ペリー船に乗り込んで手打ちにされずに帰ってきた事などの意味をくみ取られ、死罪にはならず、投獄された。松陰は様々な牢屋に移されたが、どこにいても、当時投獄されていた服役者(当時はこのような表現ではなく、また、彼らは世間や家族からも疎まれ、いろいろな意味で社会から排除されていた人々が多かったらしい。)達に対等に接し、彼ら一人一人の才能を見出して、伸ばすような指導をした。また日本は国としてどうすべきかを熱く語り説いた。それにより、周りの人々はみな、牢獄の管理人さえも松陰の熱烈な信奉者になった。

松陰は無償で2年間ほど、志のある青年達に日本人として何をすべきかを教えたそうですが、彼らがその後明治維新の立役者となったそうです。

そこで、つくづく思ったのが、良い先生の大切さです。
私自身は、(ほんの一部を除いて)学校の先生がみな嫌いで、彼らが何を言っているか、全く分かりませんでした。(勉強という意味ではなく、人間として)

良い先生、良い師匠、良い手本という存在は、本当に必要だ、その存在があるかないかで、社会は全然違ってしまうのだ、ということをこの本で痛感しました。

本書は、中高生向けの講演の内容をまとめているため、大変くだいた表現で書かれています。とっても読みやすいです。(小室先生の書籍は全てそうで、かみ砕いた説明が特徴です。)

さて、対談者「大越俊夫氏」が主宰する、不登校や登校拒否をする子供たちのための師友塾は以下の通り。
http://www.rebirthacademy.com/rebirth/

小室先生は、不登校や登校拒否するということは、現在の教育の問題を感じているからで、それは正に何が本質かをよく分かっていることである、と断じておられます。







March 16, 2014  | Category: 人・社会・宇宙・芸術・技術
宮台真司氏の2月20日発刊の、湯気が立っているほどホットな著書を読み終わり、心に留めておきたいくだりがありましたので、ご紹介。

☆「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」


第6章「政治 日本社会再設計に立ち塞がる数多の勘違いを排除する」より
------------------------引用文---------------------------
市場の効率性や再配分の合理性にも増して、なぜ相互扶助が大切なのか。私が思い出すのは、アリストテレスです。彼は2400年前に「良い社会は何か」を論じています。それによれば「良い社会」とは、豊かな社会でもなければ、犯罪が少ない社会でもありません。
そんなことはどうでも良いのです。「良い社会」とは、徳のある者が溢れる社会のことです。徳(ヴァーチュー)とは<内から湧き上がる力>です。いわば自発性ではなく内発性。損得勘定で何かを選ぶのは自発性で、損得勘定を超えるものが内発性です。
徳=内から湧き上がる力は、人々の尊敬尊重(リスペクト)を集め、感染的模倣の輪を拡げます。そのようにして最大限の社会成員が有徳=内発的な振る舞いをするようになった社会こそが、アリストテレスによれば「良い社会」です。皆さんはどう思われますか。
僕は完全に同感します。そして15年以上前から次のような例で同感を表明してきました。殺人発生率について考えてみましょう。社会Aは人々が「殺してはいけない」と確信するから殺人発生率が小さい。社会Bは監視と処罰が徹底しているから殺人発生率が小さい。
どちらが「良い社会」なのか?アリストテレスに従えば、社会Aが社会Bよりも殺人発生率が何倍も高かったとしても、「殺してはいけない」と確信する者が多ければ社会Aの方が良い。「有徳者が多い高殺人率の社会」は「有徳者が少ない低殺人率の社会」より良い。
これを最初に明言したのがアリストテレスです。繰り返します。人殺しの多寡にかかわらず、人々が内発的に良き振る舞いをしようと思っている社会こそが「良い社会」に決まっています。そうした「良き社会」の実現が政治の<最終目的(テロス)>であるべきです。
アリストテレスは加えて重要なことを言います。有徳者は「良き社会」を実現しようと政治に関わろうとするのだと。つまり、自分が有徳者になるだけでなく、最大限の人々が有徳者になる社会を実現しようとするのだと。有徳性には他者の有徳化が含まれるのだと。
こうした思考が、20世紀半ばにかけて活躍した教育哲学者ジョン・デューイのそれに繋がっていることは、もはや言うまでもありません。つまり、教育の<最終目標>とは、子供を幸せにすることよりも、他人を幸せにする(ことで自らも幸せになる)子を育てること。
(中略)
我々は一体何を嘆いているのでしょう。市場や国家が機能不全を起こした社会が悪い社会でしょうか。そんなことは二次的な重要性しかないはず。<内から湧き上がる力>によって政治を<引き受け>ようとする者が溢れていることこそ、大切ではありませんか?
そして政治の<最終目標>とは、<内から湧き上がる力>によって政治を<引き受け>ようとする者が、ますます増えるように働きかけることではありませんか?むろん<引き受け>ようとする者たちが賢明であることは極めて大切です。でもそれはやはり二次的です。
(中略)
最後に申します。昨年僕が看取った師匠の小室直樹先生が、日本はもう駄目だと慨嘆する私に「否、宮台君、社会が悪くなると人が輝く、心配はいらない」と諭されたのが15年前。私は昨今の状況を見るにつけ小室先生のおっしゃった通りなのかもしれないと感じています。
とりわけ、若い人たちに申し上げたい。どうか2010年代を「他人任せ」にせず、「自分たち」の手で切り開いて実りあるものにしてください。否定的な踏み台になることを含め、この文章を含めた僕の活動がそれに役立つなら、これにまさる幸せはありません。
------------------------引用文---------------------------

宮台氏は本書の最後の最後にこう書かれています。
「思えば、前著『日本の難点』は次女が生まれる直前に上梓され、本書は長男が生まれた直後に上梓されたことになる。妻に言われて改めて思ったが、私と子供たちとの関わりが、私の執筆内容にとても大きな影響を与えているのだろう。自分の子供たちやその友達と遊ぶ中、私が社会について考えたり社会に働きかけたりするのは目の前のこの子たちのためだと、幾度も思った。」

私も、社会について、分からないなりにも、考え続けたいと思う。




March 11, 2014  | Category: ビーガン・ベジタリアン料理
 先日お料理に使ったレタスがとっても美味しく感じたので、レタスたっぷりのベジハム(大豆ハム)でサンドイッチを作りました。

ずっと以前に、あるカフェで、ハムサンドイッチにリンゴのスライスが入っていて、それがとても美味しかったのと、LIMA新宿店でオーガニック(1種類だけ農薬が使用されているが)リンゴがあったので、リンゴのスライスも入れました。

☆材料を準備。ホセ君が買っておいてくれた胚芽パン。そして、レタス、リンゴ、ソイハム。
ソイハムは、新宿リマショップで購入しました。
かるなぁには沢山のソイミート製品があります。「かるなぁ:https://www.karuna.co.jp/」
パンとハムはトーストしました。その方が芳しい、と思います。


☆まず、豆乳マヨネーズを格子がらに。(今日はマヨ日の気分なので、たっぷり。)


☆レタスを2枚敷いて、また少しマヨを(つなぎとして)


☆リンゴスライスとソイハムスライスを乗せて、最後にまたマヨを格子がらで。。(絵を描けばよかったなぁ。。。)


☆ビッグマックと同じ位の厚みになりました。(対抗してるわけではないが、)
食べる際に大きな口を空けなくてはいけない。


☆マヨネーズは、今最も気に入っている「オーサワの豆乳マヨ」を使いました。


☆マヨの原材料です。


とっても満足なサンドイッチでした。

そして、後日、このベジハムとレタスのサンドイッチのちょい進化形を作りました。

☆原材料は同じ。。。


☆しかし、前回はレタスがシャキシャキの生で、食べにくかったことと、レタスの味をじっくり楽しめなかったので、今回はレタスを少し蒸してしんなりさせました。


☆そして豆乳マヨは同じ。


☆リンゴスライスも同じく。


☆しかし、最後のマヨで、キャラ弁風にしました。


厚みが、ビッグマックレベルから、フィレオフィッシュレベルになり、ずっと食べやすくなり、更にレタスの味を楽しめるようになりました。

こちらの進化形の方が私はずっと好みです。(キャラ弁は別としても。。。)




March 10, 2014  | Category: 自然食的な生活
 先日購入した日本酒が、私の口にはあまりにも苦かったことに驚いたため、もしかしたら私の味覚がおかしくなっているのかと思い、別の日本酒の味を確かめなくては、、、
ということで、先日小田急ハルクの明治屋に寄って、無添加+契約栽培米の日本酒を購入してきました。

☆こんな日本酒がありました。藁で編んだバッグに入ってます。持ち運びに便利。


☆契約栽培米が原料で、無添加。


☆製造元を検索したところ、独自のウェブサイトは内容ですが、以下のサイトで販売されていて、説明がありました。
http://sake-sisido.p-kit.com/page0002.html、あるいは、
http://www.kennan-syuhan.co.jp/brewery/029.html


☆米(国産)、米麹(国産米)です。(減農薬のようです)


で、苦みついて言うと、ほとんど苦味は感じませんでした。
ということで、私自身の味覚がおかしくなったということはないのではない、、、と思ったのですが、何となく納得していない自分がいる。。

では、、、、と、以前に「わー、日本酒ってこんなに美味しいんだ!」と思った日本酒を買ってきて(写真無しですが)、お味を確認しました。
、、、、、あれーっと、、、、特に美味しくない!!苦すぎて飲めなかった日本酒と同じく苦味とアルコールの味がするだけ。。

ものの味って、その時の気分や体調など、様々な要因が関連するのだということを痛感した次第です。

でも、どこかで味覚テストでも受けてみようかなぁ、、、、、とも思いつつ。。。

※味覚検査キットというのがあるようです。
検索でトップに出たサイト:http://www.e-delico.co.jp/system/tastetest.html


March 09, 2014  | Category: オーガニック
 先日、米国のベジタリアン情報を検索していた際、甘いが欲しい場合はオーガニックの蜂蜜が最も良いという話が出ていました。

そうかぁ、、、、、(すぐに影響を受けてしまう私なので)、、、、、

ビーガンでは通常使わないし、マクロびでも蜂蜜を使わないので、ここしばらく使っていませんでしたが、食べてみようかなぁ、、、という気持ちになり、新宿のこだわりやさんに寄った際に探しましたが、オーガニックのものはなく、次に新宿LIMAショップに行きましたら、イタリアのEUオーガニック認証の蜂蜜があり、購入しました。

☆これがEUオーガニック認証を受けたイタリアのオレンジ蜂蜜です。


☆かんきつ類の蜂蜜らしいほのかな酸味が特徴、と書かれています。


☆さて、せっかくのいいお天気だったので、昨日バルコニーにて蜂蜜ブランチを頂くことに。。
有機スペルト小麦の全粒粉パンのトーストに、有機亜麻仁油を掛けて、キパワーソルトをふりかけ、そしてこの蜂蜜を付けたトースト。
フレーバーネットの有機アールグレイ紅茶です。(これが今の朝の飲み物マイブームです。朝たくさん入れて、一日中飲んでるときもあります。)


☆主役は、はちみつ。さて、どんな味かというと、確かにすっきりとした甘みでした。いつも使っているメープルシロップの方がずっと甘みが強く、直接甘みを感じるように思います。
複雑な様々な味が含まれていて面白く、また砂糖のようなべっとりとした甘みは全くありません。いろいろな味がした後に甘みが感じられるという感じです。何だか、後味があっさりし過ぎている感もあるくらい。でも私はとっても好みです。
でも、改めて考えると蜂蜜がオーガニックってどういうことなんでしょうか。。。無添加というのはわかりますが、無農薬有機栽培はどう関係あるのかなぁ、、と疑問になり、調べるもなかなか情報がありませんでしたが、ニュージーランド産「オーガニックマヌーカ、ネイティブブッシュ、カマヒ蜂蜜」の説明にありました。
この蜂蜜は化学肥料や、農薬などを使用していない自生するマヌーカの花が蜜源です。」ということらしいです。しかし、そんなことって可能なんでしょうか。蜂ってどこにでも飛んでいくのでは?あるいはこの蜂蜜を作っている農場は広くて、その外に蜂が飛んでいく可能性がないということでしょうか。たぶんそうなんでしょう。
先日、モンサントの遺伝子組み換えの作物の花粉が、隣接した従来種を使う畑に飛んで行って、この畑で遺伝子組み換え作物が出来てしまい、なんとこの畑の持ち主がモンサント社に特許侵害で訴えられ、モンサント社が勝訴したという話を聞いて、唖然としたばかりなので、何だか懐疑的になっている私です。


☆アールグレイ紅茶はTea Pressoで入れました。Tea Pressoの下に敷いているのは、ルワンダ人の友人にもらったアフリカの地図の木彫りです。ちゃんとアフリカの形になっていて、一つ一つの国が分かる様に彫られています。しかも国名まで掘ってあります。これがポットの熱を削がず最適です。


☆アールグレイの原材料。
アールグレイって、紅茶の種類だと、なんとなく思っていましたが、紅茶にベルガモットの香りがつけてあるものなんですね。
ベルガモットとは、「ミカン科の常緑高木樹の柑橘類」で「ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、専ら精油を採取し香料として使用される。」(Wiki)だそうです。そういえば、オーデコロンの様な匂いと言えばそんな匂いですね。


気持ちの良いブランチで過ごす時間は大切にしたいと思った次第です。(気持ちが落ち着きました。)

しかし、改めて考えると、大変エンゲル係数の高い食事です。
お肉類を全く購入しないので、その分を他の高質な飲食材に投資していると考えれば、合理的かも。。。でも、よーく投資対効果、それから食費配分を考えた方がよいのではと、、、、と思うところです。)

しかも、飢餓でなくなる人々がいることを考えると、生命を維持できる、何というか最小限の食事をとるというのが人間として当然のような気がしますし。。。

その方向で、よく考えてみたいと思います。

Category: オーガニック
March 08, 2014  | Category: 自然素材の安心料理
キムチの素でキムチを作ってみました。

☆ まず、白菜を3日天日干ししました。結構水分がなくなってます。


☆天日干しした白菜と、小松菜およびニラをざくっと切りました。


上記に塩を加えて、和えました。

☆少ししっとりしてきたところで、この切り干し大根を準備。


☆切り干し大根をぱらぱらとほぐして加え、更に和えました。


☆ここで、韓国産トウガラシを準備。(新宿京王デパート8Fの「TOMIZAWA」というお店で購入しました。
こちらは粉末タイプです。


☆これは、粗挽きタイプです。


韓国の唐辛子は、うわさ通り、辛くなく香りがよいので、結構たくさん入れてしまいました。

☆そして、キムチの素も。


☆唐辛子(まず粉末を、そして粗挽き)を加えて、更にキムチの素を加えて和えました。


☆この時点で、キムチらしい発酵した味が出ていないので、先日購入した閔家のキムチを加えました。


☆これは、いい感じに発酵した味が出ていますし、適当な水分もあります。


☆そして、最後にニラとネギ、そしてゆずの皮のみじん切りを加えました。


☆ここで、素敵な手作りキムチが出来るはずですが、何だかみずみずしさが足りないので、浅漬けの素を加えて、少ししとっとさせました。


☆そして、出来上がり!!このまま少し寝かせて、ときどき混ぜ合わせると、多分全体に発酵が廻るのではないかと思っていますが、、、どうなるか。。。


感想:閔家のキムチの素は、甘みが強く辛みが少ないので、韓国唐辛子を追加したのは正解だと思いました。
また、あまりニンニクの香りが少ないので、今回は追加しなかったですが、ニンニクを追加してもよいと思います。

自分の好みのキムチに仕上げるには、長い道のりだと思いますが。。




March 06, 2014  | Category: マクロビオティック
 久しぶりに(何だか、久しぶりが多いなぁ、、、)新宿リマカフェに行ってランチ頂きました。

本日のランチは車麩のロールキャベツが主菜。

☆マクロび基本のヒジキの煮物と切り干し大根、昆布と干し椎茸の佃煮、が付け合せです。お味噌汁はキャベツが具でした。


☆ロールキャベツの中です。最初から2つの切って出されます。味がついた車麩がまるまる入っています。ソースはトマト味です。


今回は、実は最も美味しいと思ったのは、切り干し大根の煮物と玄米ご飯でした。ご飯の香りがと切り干し大根の甘みが素晴らしかったです。
また、<久しぶりに>マクロビオティック基本食の美味しさを思い出しました。

☆さて、デザートは、桜のケーキです。塩漬けの桜の花がクリームやスポンジにも使われていて、本当に全体が桜の香りがしました。


☆そして、壁には池尻大橋に新しくオープンしたマクロびレストラン「CUISINE ET SANTE LIMA」のポスターが。
http://www.ces-lima.com/
現在のマクロびシェフの中のシェフ「岡田英貞」氏が料理長とのこと。
いつか、訪問してみたいと思います。


ちなみに、CUISINE ET SANTEというマクロびホテルがフランスにあります。

CUISINE ET SANTE:http://www.cuisine-et-sante.com/

ここは、かなり古くから運営されているマクロびホテルです。
もしかしたら、ジョージオーサワくらい古いことから???と思われるほど。。

こちらも一度は訪問したいマクロびバケーションプレースです。

関係あるのか、ないのかな。。。

March 05, 2014  | Category: 自然食的な生活
ここのところずっと突発の仕事の追われてゆっくりと休日を過ごすことが出来ませんでしたが、やっと案件が一段落して、待ちに待った、久しぶりの終日休日(一日だけですが)が訪れました。

腰を据えて、落ち着いて本を読むぞぉ、、、と思っていましたところ、奇しくも宮台真司氏の新著(2月20日発刊)を確保できたと図書館から連絡がありました。

早速、図書館で書籍を受け取りに。。

最大に休日らしくすごしたいなぁ、といろいろ考え、、、、

先日日本酒を頂いた際に初めて「日本酒ってなかなか美味しいかも、、、」と思ったことを思い出し、近所のスーパーマーケットに行き、純米で山廃仕込みのお酒を購入。山廃仕込みは確か、より自然であると聞いたことがあるため選択!(日本酒のことよく知らないので、この辺り、けっこう適当である。)

☆「世界で認められた天狗舞」とあります。純米酒トロフィー、ベストオフクラス受賞だそうです。
早速ウェブサイトを検索しますと、「ロンドンで開催された2011.IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米酒部門でトロフィー(Goldメダル受賞酒中の最高位)を獲得しました。」だそうです。
天狗舞:http://www.tengumai.co.jp/index.html
IWC:http://www.internationalwinechallenge.com/ (英語サイトです)


☆原材料は、米と米こうじのみ(両方とも国産です。ということは、記載がなければ国産でない可能性があるということかな。。。)
精米配合60%、これもよく分からないので検索!!Wikiによりますと、以下の通り。
精米歩合とは、精米後の白米の、元の玄米に対する重量割合をいうものとする。」したがって精米歩合の数値が低いほど、より高度に精米されていると言える。


☆おぅ、色も楽しむべきなのかぁ、、、なるほど。


☆上記の色を楽しむというくだりを読まずに、日本酒と言えば升酒じゃん!?と思って、なぜかうちにあった升で冷で頂くことに。。
そして、宮台氏の2月20日発刊のホットなホットな新著「私たちはどこから来て、どこへ行くのか」をサイドバイサイドで準備。


と、ここまで準備ばっちりで、、、、気分は最高潮に達したのですが、、、、

早速、天狗舞を一口飲んで、「わーーーーーーーーーーっ、苦っ!!!」とびっくり。

あれーーぇ、前回何か日本酒飲んだ際には、あんなに美味しいと思ったのはなんだったのか???

え・・・・・これって、飲み方のせい?と、グラスでも飲んでみましたが、同じく「にっがっーーーーーー!!」

(体調のせいかと思い、後日飲んだみましたが、やはり同じでした。)

☆そこで、秘密兵器を取り出しました。
三河みりんの梅酒です。これは素晴らしく美味しい梅酒で、何とお砂糖は全く使われていません。
三河みりんの商品ページ:http://www.mikawamirin.com/product_step1.php?m=n


☆原材料は、青梅、もち米、米こうじ、焼酎だけです。ね。すごいでしょ。


☆裏ラベルにも原材料が。。焼酎は米焼酎なんですね。
ここは本格醸造みりんの会社で、砂糖を使わなずにみりんの甘みで、とろ~り甘い梅酒が出来ています。


☆やっと、準備が整い、さて、遂に本格休日の準備が出来たと思ったら、なんとすでにちょっと夕方に差し掛かってきました。
そこで、照明もより休日ちっくにし~の、日本酒(+梅酒)を飲みながらの読書コーナーの明かりも確保し~の、、、


でも、なんか、、こう、、、不足感が。。

そうだ、おつまみが足りない!!

というわけで、先日とってもキウリが食べたくなって買っておいたきうり3本で浅漬けを作ることに。。。

☆キウリに細かい切り込みを入れて、自然栽培の梅干しでもんで、切り干し大根を少し混ぜ、浅漬けの素を少し足して更に少し揉み、生姜のみじん切りとゆずの千切りをかける。

ん~~、ちょっと酸味が強すぎました。これは酢漬けにしておいた切り干し大根を使ったから。。。次回は素の切り干し大根を使いたし。

☆自然栽培の梅干し(三尾農園のものです) 無肥料栽培です。すご~い!!


☆これは、アミノ酸無しの浅漬けの素です。


☆酵母菌、乳酸菌で発酵。無添加。


販売者の株式会社マルアイ食品を検索!!
マルアイ食品ホームページ:http://maruai-foods.co.jp/
ぬか床のカテゴリに、浅漬けの素があります。


March 02, 2014  | Category: 自然素材の安心料理
 キムチが食べたいという感じが続いていたため、新宿小田急地下ハルクのこだわり屋さんへ寄って、無添加キムチとキムチの素、野菜類を購入してきました。

☆無添加キムチ「閔家のキムチ」(「みんけ」と読むんですね。。。何という意味なんでしょう、、と、調べましたら、みん、びんと読み、漢姓の1つで中国・朝鮮にみられるとありました。訓読みでは「あわれむ、うれえむ」と読むんです。勉強になりました。)


☆トップには、ニコニコなコリアン女性の絵が。。。


ん、ホームページがあるようです8.
閔家のキムチURL:http://minsan.jp/ (面白いページの作りで、メニューが右側に縦で表示されています。。ふ~ん、こんな作りも面白いかも。。しかしながら、ページ遷移がすご~く遅い、なぜかなかぁ。。。)
いろいろな製品が販売されているみたいですね。めずらしいと思う製品として「さきいか和え」がありました。サキイカをコチジャンで絡めたもののようです。

「商品へのこだわり キムチたちの夢」もいい感じです。

化学調味料に頼らない、20数種が奏でるオール手造り 四季を通して安全・安心の契約農園の野菜を使用

そして、季節別の産地一覧が掲載されています。

ん、調味料として唐辛子も販売されていることを発見!!
今回の手作りキムチ向けに購入してみよう!!

☆中身はこんな感じです。(少し頂いてしまった後の写真なので、実際はもう少し中身が入っています)


☆原材料は、この通り。アミノ酸は入ってないです。


☆そして、同じ閔家のキムチの素です。原材料は上記に使われている閔家のキムチと同じです。


☆キムチの作り方も書かれています。閔家のウェブサイトにも写真入りが記載されています。(あれ、白菜を天日干しにしなくてもいいのかな。。。)


☆購入した、これからキムチに変身(?)する野菜たちです。彼らもなんだか嬉しそう。。。(私の主観ですが。)


さて、次は製作過程をご報告予定。




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