March 27, 2014
| Category: レシピ集
無添加キムチを作りました。
出来る限り素材は有機野菜で。
■原材料
白菜(1/4)
小松菜(1/2束)
ニンニク(3片)
生姜(1片)(写真参照)
塩(キパワーソフト)
出し昆布(1/4枚)(写真参照)
切り干し大根(一握り)
浅漬けの素(大さじ5)
韓国唐辛子(粗挽き・細引き)(大さじ2ずつ)
閔家のキムチの素(大さじ3)
☆白菜をざくざく切って、ボールに入れてキパワーソルトを全体に振り掛けて混ぜて少し揉みます。少しだけしっとりします。(前回は白菜を干しましたが、白菜から出る水分も必要なので、今回は干さずに作ります)

☆ニンニク3片と生姜をひとかけら(一片3cmのキューブの大きさです)をみじん切りにします。

☆ざく切りした白菜に加えて混ぜます。

☆ここで出し昆布の出番です。細く切ります。

☆これを白菜に加えます。

☆ここで、切り干し大根の登場です。これは素晴らしい具材です。キムチに甘みや味出してくれます。
この切り干し大根が私のお気に入り。すっごく美味しいです。

☆だいたい、この位(かなりの量です)を加えて、ほぐして混ぜます。

☆次に、浅漬けの素を大さじ5杯加えます。唐辛子を入れると乾燥するので、浅漬けの素の量は白菜から出る水分の量と唐辛子を入れたときを想定して加減します。
そして、またよく混ぜます。かなりしっとりした感じにします。

☆ここで小松菜の登場。写真は実は普通の小松菜ではなく、近所の農家で販売している「こまつなぼう?」(たしかこんな名前)という葉物です。

☆小松菜をざく切りして白菜に混ぜます。

☆ここで、韓国製の唐辛子を入れます。粗挽きと細引きの両方を使いました。

☆ここで、閔家のキムチの素の登場

☆ここで、即席で発酵した際の酸味を出すために、私の秘伝(?)の、切り干し大根の「心の酢」漬けをこの位加えます。

☆これが「心の酢」です。本サイトのFriendsのフレーバーネットで購入しました。

これで私の好みの味のキムチが出来上がりました。
☆一日冷蔵庫で寝かせてから頂きましたが、味が落ち着いて、よりいい感じになりました。
後日、ここにニラを加えようと思います。

好みで、唐辛子をもっと入れたり、より甘くしたい場合は、閔家キムチの素をもっと入れたり、あるいはリンゴのすりおろしを入れたりすると良いと思います。
あとは、柚子を入れるのもグッド。
出来る限り素材は有機野菜で。
■原材料
白菜(1/4)
小松菜(1/2束)
ニンニク(3片)
生姜(1片)(写真参照)
塩(キパワーソフト)
出し昆布(1/4枚)(写真参照)
切り干し大根(一握り)
浅漬けの素(大さじ5)
韓国唐辛子(粗挽き・細引き)(大さじ2ずつ)
閔家のキムチの素(大さじ3)
☆白菜をざくざく切って、ボールに入れてキパワーソルトを全体に振り掛けて混ぜて少し揉みます。少しだけしっとりします。(前回は白菜を干しましたが、白菜から出る水分も必要なので、今回は干さずに作ります)

☆ニンニク3片と生姜をひとかけら(一片3cmのキューブの大きさです)をみじん切りにします。

☆ざく切りした白菜に加えて混ぜます。

☆ここで出し昆布の出番です。細く切ります。

☆これを白菜に加えます。

☆ここで、切り干し大根の登場です。これは素晴らしい具材です。キムチに甘みや味出してくれます。
この切り干し大根が私のお気に入り。すっごく美味しいです。

☆だいたい、この位(かなりの量です)を加えて、ほぐして混ぜます。

☆次に、浅漬けの素を大さじ5杯加えます。唐辛子を入れると乾燥するので、浅漬けの素の量は白菜から出る水分の量と唐辛子を入れたときを想定して加減します。
そして、またよく混ぜます。かなりしっとりした感じにします。

☆ここで小松菜の登場。写真は実は普通の小松菜ではなく、近所の農家で販売している「こまつなぼう?」(たしかこんな名前)という葉物です。

☆小松菜をざく切りして白菜に混ぜます。

☆ここで、韓国製の唐辛子を入れます。粗挽きと細引きの両方を使いました。

☆ここで、閔家のキムチの素の登場

☆ここで、即席で発酵した際の酸味を出すために、私の秘伝(?)の、切り干し大根の「心の酢」漬けをこの位加えます。

☆これが「心の酢」です。本サイトのFriendsのフレーバーネットで購入しました。

これで私の好みの味のキムチが出来上がりました。
☆一日冷蔵庫で寝かせてから頂きましたが、味が落ち着いて、よりいい感じになりました。
後日、ここにニラを加えようと思います。

好みで、唐辛子をもっと入れたり、より甘くしたい場合は、閔家キムチの素をもっと入れたり、あるいはリンゴのすりおろしを入れたりすると良いと思います。
あとは、柚子を入れるのもグッド。
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