July 30, 2017
| Category: ビーガン・ベジタリアン料理
今日は、モンマルトルの近くにある「Le pain Quotidien」というベジタリアン・ビーガンレストランに伺いました。
☆モンマルトルは丘の上にあるので、徐々に上り坂になっていきます。

☆パリは町中古い建物ばかりですが、中には新しいアパルトマンビルもあり、古いビルと壁がくっついています。

☆モンマルトル付近は、他の地区に比べてオシャレな通りがありした。

☆その通りに、目的のレストランがありました。

☆オーガニック認証マークが表示されています。

☆「ビタミンたっぷりの夏を、弊店と一緒に過ごしましょう」というような意味が書かれています。

☆お店の中で席についたテーブルから入り口付近を撮った写真。直前まで、この大きなテーブルで大勢のグループがランチをしていました。

☆メニューです。朝食メニューには、ブリオシュやクロワッサンなどがあります。ポリッジも。

☆季節の特別メニュー。

☆パン類と卵メニュー。

☆サラダと温かいお料理。クロックムッシュやポトフなどがあります。

☆トースト類、パン屋さんランチ、シェアメニュー。

☆そして、ビーガンのブランチがありましたので、これを頂くことにしました。

☆テーブルには、オリーブオイル、バルサミコ酢、シーソルト、ペパー、シュガーが置かれています。

☆さらに、2種類ジャムと不思議なペースト(原材料に小麦があり、ナッツペーストほどヘビーではなく、甘いタイプ)が。。

☆まず、ブランチセットに含まれる飲み物が運ばれました。フルーツジュースと温かい飲み物ですが、どちらもいくつかの選択肢から選べます。
私はエスプレッソの多少ミルク入り、そして梨のジュース。

☆カラフルなプレートが運ばれてきました。ガスパッチョやファラフェル、フムスやビーツのペーストなど、、、きれいですね。

☆さらに、パン3種類とデザート。

☆お店の奥は広々としていて、お店全体ウッディで、ナチュラルです。

☆入口付近の大きなテーブルには別のグループのランチが始まっています。

☆デザートは、(たぶん)豆乳ベースのヨーグルトの上に、蕎麦の実(炒ってある)、その上に様々な果物。

☆デザートを横から撮ってみました。

さて、食事の後、モンマルトルにある「聖心カテドラル」を訪問することにしました。
☆この辺りは、とっても落ち着いていて、しかしながら、活気もある、なんだか特別の地区のようです。

☆途中、こんな個―ワーキングスペースのようなところがありました。

☆マクロン氏が表紙を飾る雑誌。

☆「聖心カテドラル」へ続く道です。

☆あ、見えてきました。

☆結構急な丘のてっぺんにありますが、たくさんの観光客が訪問しています。


☆カテドラルの土台のところには、噴水的なものが。。

☆パリをデシュボー(シトロエン社の人気自動車:2頭の馬という意味、つまり2馬力)で巡るツアーの宣伝?

☆さて、ついにカテドラルの入り口に到着。ずーーーーーっと以前に1度訪問したことがありますが、本当に久しぶり。

☆中に入ると、意外に混んでいません。

☆お祈りする席と祭壇の周りをぐるりと廻ることができます。


☆たぶん、司祭様が祭壇に向かうときに通り廊下に通じるドア、、、だと思います。

☆祭壇がちらりと見えます。

☆祭壇を真正面から写したもの。(お祈りの席から写しましたが、本当はNG)

☆カテドラルからはパリが一望できます。超高層ビルがないですね~。規制しているのかしら。。

☆カテドラルのすぐ下で、こんな列車が。。。

☆帰宅途中にあったスタバ。パリにもスタバが結構あります。

さて、夕方に知人と待ち合わせ場所に向かい、その地区も結構落ち着いていて、かつ賑わいのある地区でした。
☆どうやら、博多ラーメンのお店。。。

☆メニュー。

☆お寿司のお店も、パリにはいたるところにあります。

☆こんなオープンカフェもいたるところにあります。

☆知人との待ち合わせの、超普通のカフェで、なぜかオーガニックのロゼワインがありました。

☆オーガニックロゼを頂きながら、遅刻する知人を待つことにしました。

とても美味しく、啓発的な一日。
☆モンマルトルは丘の上にあるので、徐々に上り坂になっていきます。

☆パリは町中古い建物ばかりですが、中には新しいアパルトマンビルもあり、古いビルと壁がくっついています。

☆モンマルトル付近は、他の地区に比べてオシャレな通りがありした。

☆その通りに、目的のレストランがありました。

☆オーガニック認証マークが表示されています。

☆「ビタミンたっぷりの夏を、弊店と一緒に過ごしましょう」というような意味が書かれています。

☆お店の中で席についたテーブルから入り口付近を撮った写真。直前まで、この大きなテーブルで大勢のグループがランチをしていました。

☆メニューです。朝食メニューには、ブリオシュやクロワッサンなどがあります。ポリッジも。

☆季節の特別メニュー。

☆パン類と卵メニュー。

☆サラダと温かいお料理。クロックムッシュやポトフなどがあります。

☆トースト類、パン屋さんランチ、シェアメニュー。

☆そして、ビーガンのブランチがありましたので、これを頂くことにしました。

☆テーブルには、オリーブオイル、バルサミコ酢、シーソルト、ペパー、シュガーが置かれています。

☆さらに、2種類ジャムと不思議なペースト(原材料に小麦があり、ナッツペーストほどヘビーではなく、甘いタイプ)が。。

☆まず、ブランチセットに含まれる飲み物が運ばれました。フルーツジュースと温かい飲み物ですが、どちらもいくつかの選択肢から選べます。
私はエスプレッソの多少ミルク入り、そして梨のジュース。

☆カラフルなプレートが運ばれてきました。ガスパッチョやファラフェル、フムスやビーツのペーストなど、、、きれいですね。

☆さらに、パン3種類とデザート。

☆お店の奥は広々としていて、お店全体ウッディで、ナチュラルです。

☆入口付近の大きなテーブルには別のグループのランチが始まっています。

☆デザートは、(たぶん)豆乳ベースのヨーグルトの上に、蕎麦の実(炒ってある)、その上に様々な果物。

☆デザートを横から撮ってみました。

さて、食事の後、モンマルトルにある「聖心カテドラル」を訪問することにしました。
☆この辺りは、とっても落ち着いていて、しかしながら、活気もある、なんだか特別の地区のようです。

☆途中、こんな個―ワーキングスペースのようなところがありました。

☆マクロン氏が表紙を飾る雑誌。

☆「聖心カテドラル」へ続く道です。

☆あ、見えてきました。

☆結構急な丘のてっぺんにありますが、たくさんの観光客が訪問しています。


☆カテドラルの土台のところには、噴水的なものが。。

☆パリをデシュボー(シトロエン社の人気自動車:2頭の馬という意味、つまり2馬力)で巡るツアーの宣伝?

☆さて、ついにカテドラルの入り口に到着。ずーーーーーっと以前に1度訪問したことがありますが、本当に久しぶり。

☆中に入ると、意外に混んでいません。

☆お祈りする席と祭壇の周りをぐるりと廻ることができます。


☆たぶん、司祭様が祭壇に向かうときに通り廊下に通じるドア、、、だと思います。

☆祭壇がちらりと見えます。

☆祭壇を真正面から写したもの。(お祈りの席から写しましたが、本当はNG)

☆カテドラルからはパリが一望できます。超高層ビルがないですね~。規制しているのかしら。。

☆カテドラルのすぐ下で、こんな列車が。。。

☆帰宅途中にあったスタバ。パリにもスタバが結構あります。

さて、夕方に知人と待ち合わせ場所に向かい、その地区も結構落ち着いていて、かつ賑わいのある地区でした。
☆どうやら、博多ラーメンのお店。。。

☆メニュー。

☆お寿司のお店も、パリにはいたるところにあります。

☆こんなオープンカフェもいたるところにあります。

☆知人との待ち合わせの、超普通のカフェで、なぜかオーガニックのロゼワインがありました。

☆オーガニックロゼを頂きながら、遅刻する知人を待つことにしました。

とても美味しく、啓発的な一日。
Category:
ビーガン・ベジタリアン料理