December 28, 2013  | Category: 自然療法、栄養など
先日ご紹介した「耳ひっぱり」が、私自身の気になる症状にとっても関係深いこと、またこの著書の内容が「目からウロコ」だったので、さっそく著者藤本靖氏の別の著書を読んでみることにしました。



☆著作権法に違反しない程度にご紹介しますと、これが概要です。
そうなんです、感覚器官をゆるめることが重要なんだそうです。


☆頭の中心に蝶形骨という蝶の形をした、こんなに大きな骨があるそうです。ほら、まん真ん中にあるんです。


☆そこからずーーーと下の方の横隔膜まで筋膜という膜でつながっているそうです。
そして、この様に耳をすこし外側にひっぱると(ゆるーくだそうです、2,3ミリくらい)、この筋膜もゆるみ、横隔膜がゆるみ、呼吸が楽になるそうです。
たしかにそう思います。


☆藤本先生の本はもっと読みたいと思い、図書館で借りました。これは上記の書籍とたぶん同じようなことが書いてあるのだと思いますが、新しい出版なので、イラスト満載でとっても分かりやすいバージョンになっています。


☆例えば、目は身体の中で、こんな風につながっている、らしい。


☆眼球自体が呼吸しているイメージ、というのはなかなか斬新ではありませんか。


先生はロルファーでいらっしゃるとのことで、ロルフィングをちゃんと調べてみました。

日本ロルフィング協会:http://www.rolfing.or.jp/

上記サイトによると、

筋膜へのアプローチ

ロルフィング®・ストラクチュラル・インテグレーションは、筋膜系 (筋肉と、筋肉や身体中のあらゆるものを包み込み、互いに入り組んだ結合組織である 「 筋膜 」で構成される器官システム)に働きかける事により、優れた結果を生み出します。
もしあなたが今までに動物の皮をはいだり、赤身の肉を切った事があれば、筋膜を目にした事があると思います。それは白い薄皮状の物質(フィルターのように透けて見える程の薄さ)で、身体のあらゆるものをつなぎます。仮に筋膜だけを無傷のまま残し、その他の身体中のあらゆる物を取り除く事ができれば、あなたは 「立体的な身体の完璧なブループリント」を目にする事ができるでしょう。

重力との調和

ロルフィング®のゴール

これ以上コピペすると著作権に抵触してしまうかもしれないため、ここまで。後は上記サイトをご参照ください。

ちなみに、「ロルフィング」という名称は、この療法の創始者らしき「ロルフ博士」から由来しているようです。




December 07, 2013  | Category: 自然療法、栄養など
 熊本のパン屋さん『ラ・ヴィ』さんのパンと一緒に入っていた「養生訓」に「公立菊池養生園」とあったので、これを発行している養生園とはどのようなところかと思い、検索してみました。

■公立菊池養生園診療所:http://www.yojoen.or.jp/
すごーい、公立の病院なんですね。
トップページを開くと、「養生とは...」という有り難いお言葉が、じわ~~っと、浮き出てきます。このじわ~が、とってもいい感じですぅ~~。

そして、「くまの素」という「熊本県北のいいもの、いいとこ」情報サイトでは、菊池養生園の名誉園長「竹熊宣孝先生」の紹介ページがありました。

■熊本県北の宝もん:熊本県北が誇れる、こだわりのものつくりや人物を紹介するコーナー:http://www.kumanomoto.com/valuable/log_201104.html (熊本県だけじゃなくて、ちゃんと熊本県北と必ず「北」が入っているのが面白い。)
先生のお名前にも「熊」が入っています。(関係ないか。。。いや、熊本県なので、とってもいい。)

以下は、本ページから転記
「医食同源」や「地産地消」が叫ばれるようになるずっと前から、土と命のつながりに目を向け、30年以上にわたって食の大切さを伝え続けてきた医師、竹熊宣孝先生。菊池養生園と菊池養生伝承館の館内には、竹熊先生の自筆の標語が所狭しと貼られています。「世をあげてグルメグルメで病いも国際化。医療も国際レベルでないと間に合わん」「食養生、食わぬも養生。一生の食いぶちは決まっとる。はよ食いあげたら、それまーでよ」「腹八分目、胃の門限は九時」「農薬は農毒薬の略字なり。虫はコロッと人はジワーッと殺さるる」などなど…辛口ながら、どこか人間味があり“なるほどな~”と考えさせられる言葉ばかりです。」

そして、先生ご自身もご家族のことで以下の様な体験があって、現在のお考えをされているのですね。
ある時、私の娘が病気になり、リウマチ熱で、医者には助からないと言われました。そこで、絶食療法の第一人者である(大阪府)八尾市の甲田光雄先生の門をたたき、断食に挑戦したんです。やせて骨と皮だった娘は、食を断つことによって消化吸収がよくなり、冷え性やアトピーも治って健康を取り戻しました。小・中学校でも全く病気しなくなったのです。玄米を食べ、食卓から砂糖と添加物を追放することで、家族みんなが、うそのように体調不良を感じなくなりました。私は、この経験から「食は命」であり「食は病の根源」でもあると知り、医から食、そして農への取り組みを始めたのです。」

私感:食事を変えることは、大きなことです。でも生命の基本なので、それだけ本人に合うように変えることが出来れば大きな効果があると思います。



December 06, 2013  | Category: 自然療法、栄養など
頭蓋骨の中の中心の方の奥の方がどうも固まっている感じがしてきていたし、やはり頭蓋骨の中の方の何かがゆがんでいる様な気がしていていたところ、

☆ふと見つけたのが、こちらの書籍。



著者は、身体教育学なる(なにを勉強するんでしょう。。。)学問を研究したあと、ロルフィング技術を学んで、ロルファー認定を受けた方です。
なので、本書の中の説明も身体の中がどの様につながっているかが、すごーーーーーーく分かりやすく説明されています。

で、なかなか取れない疲れは、目、鼻、口、耳など身体の感覚器官の緊張からくるストレスが原因のことが多く、これらの器官は「頭の芯」につながっていて、その芯が固まることで神経全体が緊張することになるそうです。その頭の芯とは目の奥にある蝶形骨なんだそうです。蝶形骨は脳の前頭部を乗せるお皿の様な構造で、前頭部から少し後ろに行ったところに視床下部があり、これも蝶形骨が支えているそうです。視床下部は自律神経の最高中枢といわれているため、それを支える蝶形骨はとてつもなく大事な部分なんだそうです。

一晩寝ても疲れが取れないのは、この頭の芯の緊張が広がって、身体の芯まで緊張してこわばっている状態だそうです。
で、身体の芯とは「横隔膜」なのだそうです。

これ以上の詳細は、ぜひ書籍をお読みいただくとして、蝶形骨と横隔膜は筋膜というものでつながっていて、耳を軽くひっぱると耳と頭の側面の間に隙間をつくり、それにより頭の側面についている骨(側頭骨)が横に広がりやすくなり、間に挟まれている頭の芯(蝶形骨)が自由になり、つながっている横隔膜の緊張がほぐれて自由になるそうです。そして横隔膜がゆるんで呼吸がゆっくりしてくると、身体が内側からほぐれて心もゆったりしてくるそうです。

これは、ちょっと目からうろこです。でも私自身、頭の奥のかたまりと横隔膜あたりの固まりを強く感じていたので、すごくよく分かる!!と思いました。

これから、毎日1分試してみたいと思う次第です。



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